『マッチングアプリ』を更新しました
初めましての方も、お久しぶりの方も、いつもお世話になっている方もこんばんは。
鶴機亀輔です。
『マッチングアプリ』のお気に入り、ありがとうございました!
ジワジワと読んでくださる方が増えて嬉しい限りです。
後、初めて肺炎に掛かりました(症状は軽いです)。
てっきり風邪かインフル、それか子どもの頃に小児喘息にかかっていたんで「仕事を無理して喘息になった!?」と思っていたんですけどね。
ちなみに、これは母親のせいでなく私自身がひどいアレルギー持ちで、近親者に喘息の方がいたためです。
「遺伝してほしくないところに限って遺伝する」とか周りに言われて「んなもん知らんがな」って感じです。
後、一番の原因は、人がいても換気せずに密閉空間でヘビースモーカーやってた人ですね。
それだけはマジ勘弁。
試験と重なって小児喘息の症状が重くなってるのに、そこにインフルエンザときて肺炎になりかけたことはあります(そのときは無事回避しましたけどね)。
「大人になってから、かかるんかい!」っていうのが、肺炎にかかってみての感想です。
同時に「よし、これで肺炎の描写も小説内でリアルにできるぞ。今後どっかで使える」なんてことを考えたり(オイッ!)
「健康が一番」なんて言葉もあるし、大事なことだってわかってるんですけど、なかなか難しいですよね。
新型コロナだって「病気なんて一度もかかったことない」という方が、繰り返しかかっていたし…
そんな方が入退院繰り返す話しを聞いて「ええっ!?」と思ったり。
とはいいつつも世の中には特に病気も、怪我もなく90以降まで長生きされる方も大勢います。
すごい…
『マッチングアプリ』の「Prologue オメガバース」で晃嗣が寿命のことをモノローグしていますが、ギネスではフランス人女性が122歳で世界の長寿記録に名を残しているそうです!
120超え…
日本の100歳超えの双子の比じゃない(古いかな?)。
「いや、自分の方が!」と名乗りを上げたペルーの男性が124歳の誕生日を迎えたのだとか。
19世紀の1900年生まれとか、貴重過ぎる。
そもそも人間の寿命の限界が150歳まであるなんて話や、人間の肉体は本来55歳で限界を迎えるなんて話もあるし(その関係で55歳はガンが多いし、それ以降にガン患者が増えるんだとか)。
人の命は計り知れないものだなあと思いました。
それでは、また。