涼しい
こないだまであんなに暑かったのになにこの涼しさ?
と驚いてます。
季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。
ブログを書くのが久しぶりすぎて、何から書いていいのか悩んでます。
とりあえず作品について。
①「そんなの聞いてないっ! ガチムチイケメンサラリーマン会社の肉便器に堕ちる」
続きアップしました。
なんだかきまぐれ更新ですみません💦
しかもこの先どんどんひどい展開になるのですが大丈夫でしょうか。
鬼畜とかむりやりとか苦手な方はうっかり読んでしまわないよう、お気をつけください。
②「サンシャイン~「たとえば僕が死んだら」スピンオフ」
これは男の娘ミキのお話です。
もう完結していて転載だけなんですが、なんとなくめんどくさくなって放置していたのですが、なんとなくアップしてみました。
なんかあまり読まれないんじゃないかな? と思うのですが、少しでも読んでくださる方がいれば続きを転載していこうと思います。
これも特に後半グロいので、痛い系が苦手な方はお気をつけください。
よろしくお願いします。
そして近況。
「たとえば僕が死んだら」をkindleしようと思い続けてもう一年以上経ってしまいました。
前後半にわけようと思っていて、後半は本編の続きを3万2千字くらい書いたのですが。
前半も何か追加で載せようかな、と思い、それを最近書きました。
最初2万くらい? と思ってたけど、椿をいじめるのが楽しくなりどんどんシーンが増え、気づいたら最終的に4万字書いてました。
この話は、椿がいちど脱走してつかまった直後の時系列で、少しだけ内容を紹介すると、椿が兄弟に軽井沢の別荘に連れてこられ、一週間芋虫として生活させられる話です。
ほんとうに4万字すべてが鬼畜でここまで胸糞わるい話もそうそうないんでは、と思いながら書いていました。
でもすごく楽しかった……♡
早く誰かに読んでもらいたいです。
すぐにでもkindleに! としたいのですが、その前に公募用に書こうと思っている話があるのでそっちを終えてからにします。
でも公募用のは、全年齢でないといけないからすごくつまらないんですよ……
最近の公募ってなんで全年齢が多いのかな?
「ひどいエロ募集! スカトロ大歓迎!」とかあったら大喜びなのに。
あー早くエロを書きたい。
私がパーマンだったら、1号はエログロ、2号はさわやか青春もの、とかに専念して執筆できるのになぁ。
そんな感じです。
いつも読んでくださってる読者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです!
これからもどうぞよろしくお願いします。