AI画像「魔法をミスして俺を取り囲む魔物たちが発情してしまった!」
何回も何回もやり直してやっとできたやつ。
無料だと一ヵ月つくれる数が限られているから大変だ・・・!
「魔法使い」の単語だけだと、どうしても三角帽子に髭が立派な爺さんになってしまうし。
しかもこの小説の主人公は「武闘派の魔法使い」というややこしい存在だから、なおのこと単語選びが難しくて。
AI生成じゃあむりかなあと思ったら、豊満な胸元を見せつける魔法使いっぽいイケメンができあがるという奇跡が。
「あまりぴんとこない単語からよく察した!」と褒めたいような「え?なに?エスパー?」とちょっとびびるような。
AI生成画像をつくっていると、ほんとうに魔法でも使っているような気分になるから不思議。
これから勉強していけば、もっとイメージ通りにつくれるのか、ぞっとするほど察しがよく奇跡的なものが量産されていくのかな・・・。
でもなあAIくん、彼の手はどうなっているのだ?
この表紙を使ったBL小説「魔法をミスして俺を取り囲む魔物たちが発情してしまった!」は電子書籍で販売中。
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