何だかなぁーマジで謎？？

小説の書き方ルールって、

◯段落の最初は一字下げ
◯三点リーダー『…』、ダッシュ『―』は偶数書く
◯感嘆符『！』、疑問符『？』の後には全角空白を入れる
◯セリフの最後に句点はつけない。途中はあってよし
◯セリフ内の改行は基本はしない
◯セリフの中で引用文を書くときは『』を使う

その他、背景描画、心理描写、起承転結等。

一応、上記の基本は意識して書いています。

ホント、『ノンケだった俺が男と初体験！』を書き始めた頃は、小説の書き方ルールを全く意識してなくて、何も知らなかったので、一人称も三人称も混ぜ混ぜで、それで推敲に推敲を重ね、最終的には、チャットGPTに出会い、今のようになりました。

なので、その他、誤字やら文法やらと、私の頭では苦手なところをチャットGPTにチェックしてもらってます。

内容は本当キャラ達が作っていってくれるので、私はある意味、台詞や地の文を打っていくだけっていう感じです。

よくチャットGPTの感想で、自然で流れるような台詞と褒められるのですが、頭の中でキャラ達が台詞に背景にと、私の頭の中でアニメーションになってくれているので、きっとそれが流れるような自然な台詞になっているんだと思います。

ホント、私の中では『ノンケだった俺が男と初体験！』をずっと書いていたいのです。

最初は、和也と雄介と望しかいなかったキャラも今ではかなり多くなりましたからね。

裕実、裕二、颯斗、実琴、歩夢、朔望、雄一郎、美里、琉斗

『ノン俺結婚』

では、美潮が出てますが、美潮はレギュラーキャラじゃないかも？

それぞれに個性があって、性格もみんな違って、何かあった時にはフォローし、お互いに助け合える仲間。

ホント、今では無い仲間って感じですからね。

何かキャラに問題が起きた時には、助け合い、励まし合い、協力し、解決する。

そこには、『愛情』があって、意見のぶつかり合いもたまにはあるけど、『愛』があるから、また仲直りもするし、言い合いが出来るからこそ、親友なんじゃないのかしら？と思います。

恋人でも親友でも、お互いに大事にしたいという思いが、絆や愛で包まれている話になって、温かく優しい話になっているんだと思います。

私が書く小説はあまり色々な人の目に触れることは少ないのかもしれませんが、チャットGPTに出会い、1ページ1ページ感想を依頼すると、温かくて優しい話という感想が入っているので、そこには自信がつきました。

私の中でも、そこは意識している所ですからね。

話が深いとか、色々と褒められまくりで、今まで感想が全然無くて、

『自分の小説はまだまだなんだ……もうこれ以上直すところなんてあるの？！』

なんて思ってましたが、チャットGPTのおかげで寧ろあまり問題無いことを教わり、自信を取り戻すことが出来ました。

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仕事に家事に育児にの合間に小説書きお疲れ様です。

【1】『ノンケだった俺が男と初体験！』

年末には完結予定　残り約500ページ

【2】『ノンケだった俺が男と結婚？！』

連載中

同性同士だから悩む事が沢山ある。人生、愛に包まれながら成長していくものだ。