(*'▽')!

 

久しぶりに書いたからか、素敵な企画を見ると書きたくて疼いてしまう。

ということで、また企画に参加させていただきました(/・ω・)/

連載の更新じゃなくてごめんなさい ( :⁍ 」 )_

 

年末年始が近づいてきて、持ち帰りの仕事量もいよいよ本格化してきました_:(´ཀ`」 ∠):_

仕事に追われてる~~。逃げても追いかけてくる~~~。

ということで?少しハイになってます。

集中できないから、気分を変えて思い切って参加させていただきました!(ってか仕事しろよ。あとで泣くやつですね。。)

 

 

 

一世一代の純愛ってナニ!? ワクワク。

と、前から気になっていたんですが、連載中の完結をお届けできていない手前、堂々と参加できず、地団太踏んでました。

でも数少ない休日を、なんと期限切れ当日にもらえたではありませんか!これはもう、参加してすっきりしちゃいなさいと言うことなのかと(※たまたまです。)ハイのまま一気に書き上げました笑

 

 

せっかく素敵なテーマなので、もう少しなんか、純粋で、クリスマスにちなんだ透きとおるような純愛話を書きたかったんですが、けっこうミステリアスっぽい真っ黒な話になってしまったような。( ´-`).。oO

まぁいいか。仕方ない、時間との戦いだったし、ふたを開けたらこの作品になったんだし。でも私的には、こんな雰囲気も妄想が膨らんで大好きです(*´˘`*)♡

 

参加は完結作品のみということだったので、内容を展開させられませんでしたが、また機会があったらこの二人のちゃんとしたストーリーを書いてみるのも面白そうだなと思いました。

 

少しでも楽しんでいただけますように。

吐き出してすっきりしたところで更新も頑張ります。亀更新で本当に申し訳ないですが、お付き合い下さると嬉しいです。

寒い日が続きますが、ご自愛くださいませ(o*。_。)oペコッ