オレサマ~のキャラについて。
藤城青は、創作を語る上で切っても切り離せない
キャラクターです。
青とかいて、せいと読む。
目があおい色なのは実は後づけ設定でしたが、
これを考えてからより思い入れが強くなったかな。
蒼宙との物語は、オレサマ~で
終わりますが。
彼をあいした2人に愛の絆を
望まれた幸せな男です。
(本人は孤独だからから余計)
書いていて気づいた。
あ、そんな先の時間軸じゃないし
見た目的にはほぼ変わらず(怖い)。
ダークさ加減が増してしまう感じかな。
篠塚蒼宙について。
別の読み方をすると名前がそっくりのキャラクター。
天使のような可愛らしさで、
青を攻め落とそうとするが、
失敗!
いや成功か。
作品ページにもあります通り、
長く一緒に過ごした男性です。
割とあざとく
計算高いのかもしれない。
言いたいことは割とびしばし言うし、
そういうのがよかったのではないかと。
青を愛し彼に愛された運命の一人。
気持ちの整理のためのメモですm(_ _)m
