主任の背中に、今日もついて行くしかないらしい。

はじめまして。久米悠人(♂)と申します。

この春、配属されたばかりの部署で、

ちょっと怖くて、ちょっと綺麗な主任(♂)と働いています。

 


仕事はわからないことだらけ、

毎日しかられるし、たまに無視もされるし――

でも、なぜかその背中から目が離せないんですよね。

 


よくわからないまま始まった、僕と主任の職場の日々。

怒られて、助けられて、ちょっとだけ心が近づいた気がしたり、

でもやっぱり気のせいだったり。そんな話です。

 


『主任の背中と、僕の配属日和』

現在、第9話まで公開中です。

 


誰かに届いたら嬉しいです。

読んでもらえると、たぶん主任の機嫌もちょっとは良くなる気がします。たぶん。

 

更新は毎日6時&20時です。

よろしくお願いします。

 

🥲👈🏻「山本推し……(小声)」


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