主任の背中に、今日もついて行くしかないらしい。
はじめまして。久米悠人(♂)と申します。
この春、配属されたばかりの部署で、
ちょっと怖くて、ちょっと綺麗な主任(♂)と働いています。
仕事はわからないことだらけ、
毎日しかられるし、たまに無視もされるし――
でも、なぜかその背中から目が離せないんですよね。
よくわからないまま始まった、僕と主任の職場の日々。
怒られて、助けられて、ちょっとだけ心が近づいた気がしたり、
でもやっぱり気のせいだったり。そんな話です。
『主任の背中と、僕の配属日和』
現在、第9話まで公開中です。
誰かに届いたら嬉しいです。
読んでもらえると、たぶん主任の機嫌もちょっとは良くなる気がします。たぶん。
更新は毎日6時&20時です。
よろしくお願いします。
🥲👈🏻「山本推し……(小声)」
▶︎ 読む →https://fujossy.jp/books/30150?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=user_share_tweet
