全員を幸せにするのが良いと思う僕。

 だからの展開、多少の無理難題は軽く飛び越して、愛を描き続けようと思う今日この頃でございます。

 

だってみんな僕の好きの塊ですもの、そのうち京之介さんとも……なんて考えたりしています。

 

 書き溜まって清書待ちな世界を浄化させる物語を一旦、ストップして、今はひたすらにLOVEを描かせてくださいませ、そしてもしお暇がある方、読んでみてくだされば幸いでございます。