久しぶりに投稿しました

上手く話が纏まらず、創作活動から離れてるうちに年単位で月日が経過してました。

年々、月日が経つのを早く感じるようになるよ、と、聞いてはいましたが、想像以上の早さです。

こんな早いって聞いてないんですが?

とりあえずリハビリがてら短編1つ投稿しました。

連休前にこんなん投稿して読む人いるのかな?という不安はありましたが、懸命に書きました。

暗い話を。

でも自分的には気に入ってます。

攻めが報われないけど、完全に嫌われてる訳ではないという感じが私は好きなのかも知れません。

 

良ければぜひお読みください。

 

星の導きとその終わり