続々、いまさらなんですが

 戸隠さんのナンバリングがずれてた。

 1,2,3,4,5,6,7,8,8,9,10……。おおう。

 こっそり手直し。

 

 この話、書き始めた当初はずっと雄っぱいに執着する主人公の変態的なプレイの話にしようと思ってたのに、思いがけずなんかドラマが生まれてしまっている。

 なので、いい機会なので「子供のころは永遠だと思ってた恋物語の魔法が解けて、二度目の恋で初めて永遠の真の意味を知った」みたいな方向へもっていこう……いける……いきたいなあ……と。

 ってことで、現在ちょっと創作カロリーの高いシーンを前に精神統一中。

 っていうか、はっきり言うと背後が気になって一文字も書けていない状態なのでございました。