若い時っていうのは

若い時っていうのは

おかしな決断をたくさんした記憶があります。
こういう風に最後はしたいのに、その前の一つ一つの決断は、なんでこれを選んだの?
みたいなことが多かった。
好奇心もあったし、自分で今納得する方向へ行こうとも思ったし、後悔するのは自分だから受け止めれば良いのよ、とかある種傲慢なw
今から考えると冷や汗が出るような💦決め方をして来た気がします。

そんな思いを、思いだしながら、
預かりもの
something left in charge
を書いています。

色々な人から預かったもの、それはその人の生き方にも関わっていたり悩んだり苦しんだ結果でもあるのだけど、それを預かって、杏果やその周りの子たちがどのようにしようと思うのか、その時その時でどの方向を向くのか、何を選択していくのか。
間違ったかもしれない選択でもその時に人との出会いがあります。
書いてる本人は昔を思いだして楽しいのですが、読む方には稚拙な文で分かりにくいかなと、日々反省しています。
読んでくださる方、ありがとうございます。
本当に感謝に堪えません。

 

 

お礼に
杏果の履くエッチな方の水着の参考画像をば
(稚拙がこりないw)