『宿直の小鬼』こぼれ話
以前"50の質問"の時に書きましたが、ワタクシ、ろくに本も読みませんし書くようになってまだ1年経ちません。なのについついフジョッシーさんのコンテストのお題には釣られてしまって、ホイホイ乗っかっております。
今回もホイホイ釣られまして、ファンタジーなんて書いたこともないけど、最低基準の1000文字で書くなら楽しいかなー(੭ु˙꒳˙)੭ु⁾⁾と…(ちょろい釣られ方)
で、出来たのが「宿直の小鬼」という訳です。
何より動機が不純です。
勝手に決めた1000文字!オチあり!のポイントをクリアするために書き始めた草稿メモがこちら。あれこれ酷いです('ㅅ')
…ね?
すいませんすいません!
細かいことも添えますと、超短編でファンタジー、異界の説明は省きたい(文字数)。メジャーな設定で読んだ時絵に浮かびやすい奴…ツノ生えてる鬼か悪魔か。いつも非エロだけどなんとなくエロ出さないとただのファンタジーになっちゃう。最中は無理(文字数)、事後だな。説明していられない(文字数)からショタ語り。…打算の連続です( • ̀ω•́ )✧
表紙を下さいと無茶振りしましたら、とんでもないビックな方から手が挙がりました( ੭ु °ω。)੭ु⁾⁾
イインデスカホントニイインデスカ?!こんな短編に勿体ない!!
この件はまた後日、お知らせいたします!
コメント、レビュー、是非ともお寄せ下さい!!(*≧∀≦*)
宿直(とのい)の小鬼