はぁい。

うっかりとこの機能を忘れております、コチラでは四か月ぶりのこんばんは。

一応生存確認としてツイッターの方には出現しております。そちらでもつぶやきましたが、気まぐれに読み返した話がいい話でして(自画自賛)…ホロリ。まぁ、ワタクシの萌えを突き刺ささりまして(当たり前)公開に踏み切った次第でございます。

『嘘つきへの処方箋』五年以上前に書いた代物ですが、意外としっかりガッツリえろ入れてまして(当社比)切なさと共に噛みしめていただければコレ幸い。

では。