『第二ボタンと』完結&その他諸々
こんばんは、紅谷です。
雪凄かったですね!皆様、大丈夫だったでしょうか?
紅谷のところも大雪で、雪かきなど大変でした(汗)
コンテスト用の『第二ボタンと』が完結しました。
文字制限って難しいですね。
前回の時に失敗したので、気にしながら今回は書きました。どうにか、1万字以内に収まりました。…が、書き切れなかったところがいっぱいあった気がします。
普段はもっと短編しか書かないのですが、起承転結を気にして書くと、意外と1万字なんてあっという間なんですね。勉強になります。
よろしければ、完結した『第二ボタンと』を読んで頂けたら幸いです。
また、もしも締め切りまでに書き切れそうであったら、もう1作くらいコンテスト用に書きたいと思っています。妄想だけは、逞しいので(笑)
それと、PCの整理をしていたら、昔の絵が発掘されました。紅谷が昔書いた『縁』の登場人物である修一郎のイメージ絵です。いやはや、よく見たら2008年に描いたものでした。つまり、小説もそんなに前…。そりゃ、文章も何もかも稚拙だよな、と思いつつ、何も変わってない…?むしろ、絵に至っては、昔の方が、なんか頑張っていたんじゃ…。と色んな意味で恐怖を覚えました。
そちらもよろしかった、ご覧下さい。