レビューについての個人的提案

こんにちは!
極寒の日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
とてもありがたいことに、傾慕に沈むにレビューをいただきました。
他にもお気に入りやリアクション、本当に励みになります!

本当にありがとうございます!!!
亀ペースですが、更新していきますので、これからも見守ってくださると嬉しいです!

 


さてさて、今ちょっと話題になっているレビューについて私も思っていることがあるので、少し語らせてください。


上でもそうですが、書き手が作品にレビューをいただくということはとても光栄なことであり、嬉しいことです。
そして私が読み手となってレビューを書くときは、自分が読んだこの面白い作品を少しでも世に広めたい!!!みんな、この作品読んでくれ!!!!って気持ちでレビューを書いています。(拙いですが・・・)
しかし、現状のFujossyのレビューは☆5が当たり前で、レビューが作品を選ぶ目安になっていないという状態だと思います。
こここそが問題で、だからこそ「感想と変わらないじゃん!」っていう意見が出たのは至極当然だと思います。私はそれでも嬉しいけれど、レビューがレビューとして役割を担っていないというのが問題なのかなと。


じゃあこれからは、レビュー☆1をバンバンつけましょう!ってなっても、それはそれで書き手としては止めてくれ〜って話になるわけでして・・・(チキンで申し訳ない。もちろん酷評も頑張って受け止めます・・・)


ではどうするか。
客観的に見て一目でわかる目安が欲しいのなら、別に☆の数で表さなくてもいいんじゃないかって思います。
で、案を二つお持ちしました!!!!


【案1】
☆の代わりにリアクションボタンのようにプルダウンとかで「萌えた」「泣いた」「エロい」「笑った」で、表記する。
いち読者から見てこの作品は一言で言うと「萌えます!」とか「エロいです!」っていうのが簡単に表すことができる。

レビューから読む人も「ちょうど萌える作品読みたかったからちょっと読んでみるか・・」ってなる・・かも!!

 


【案2】
もしくは、価○.comみたいに各項目ごとのステータス制にするとか。
(5点持ち点で振り分ける。全部満点にはできないようにする)
例:
笑った・・・・・
萌えた☆☆☆☆・
泣いた・・・・・
エロい☆・・・・


こんな感じ。
どっちも一長一短あるけれども、レビューの個性が出て読み手としては作品を選ぶ基準になる、レビューを書く側に負担が増えない、作品の書き手のモチベーションも下げないという点では今より良くなるかなって思います!


せっかく意見が出たので、これを期に改善してくれると嬉しいな〜って思って便乗しました。
改善していい方向に行くことを願います!