『涙』完結致しました

最後までお読みくださった方、
ありがとうございます

 

まだの方は、お時間ありましたら是非。

 

今までで、長編ばかり書いていて、
字数縛りも初めて……
短編の難しさを痛感しました

 

このエピソードを入れたい、
入れると文字数を出てしまう、
バランスが悪い、
削っては、戻してを繰り返していました

 

自分の力不足を感じ、どうにもこうにも……
まず、一万字におさめるのに一苦労でした

 

こちらのシステムがまだ、
よく分かっていないのですが、修正した時も、
お気に入りをしてくださってる方に
通知は行ってしまうのでしょうか

 

もし、行っていたら、何度も何度も……
本当に申し訳ございませんでした

 

実は書くにあたって、時代背景や、
明治独特の言葉や言い回し、
色々調べたのですが…………

 

只でさえ拙い文章


時代物を意識しすぎて背伸びをしているような
無理してる感が半端無く、
自分の文章じゃなくなってしまっていて、


5話を書いた辺りで断念し、
口調や言葉を自分なりに
書き直してしまいました

 

違和感だらけの中途半端な文章、
どうか、お許しくださいませm(_ _)m

 

コンテストに参加されてる方々は、
時代背景を取り入れたり、
美しい描写、その時代ならではの言い回しを
巧みに使いこなし、

引き込まれる小説がたくさんある中、
恐縮な思いで毎日、更新しておりました

 

こんな拙い文章にたくさんのハート、
リアクション、お気に入り、しおり、
本当にありがとうございました!

 

少しでも何か感じて頂けたなら幸いです

 

感謝の気持ちを忘れず、
日々、精進していきたいと思います

 

読了、ありがとうございました(*´ ˘ `*)