『愛戦争』 - 裏話 -

こんばんは! 皆様いかがお過ごしでしょうか?。私は、愛犬が私の布団で寝ているのを横目でブログを書いています。

 

今回は『愛戦争』について書こうと思います。

 

この作品はタグにも付けていますが、エロシーンがありません。しっかりキスもしていません。この作品は「エロが苦手〜」という方用に書いたつもりですが、「エロが大好きっ!」という方も、楽しく?読んで頂けると私は思っています。ハッピーエンドではないですが、いろいろ考えてしまう作品になったと思います。

 

あらすじは、陸上自衛官の鈴森葉月が戦争中に目の前で同期の死ぬシーンを見てしまう。戦争後に同じく同期である久我蓮に慰められる。こんなことは慣れていたはずなのに、抑えきれなくなり涙を流す。席を立ち、ベランダに出た時に蓮からの言葉で元気を取り戻す葉月。その後に、蓮からとあることを打ち明けられる、、、。

 

こんな感じになっております。

私は自衛官とかに詳しい訳ではないので、詳しい方が読まれた場合「こんな訳ねぇよ!」などと思われるかと思いますが、毎度のことで「馬鹿だな〜」と思ってて下さい。読んで頂けるだけで嬉しいですので。

 

ハッピーエンドにしようと思ったのですが、気づいたら、、、終わりがあんな感じになってました…。まだ読まれてない方は、読む前から大体分かっちゃったと思いますが、まだ分かりませんよ!。私がここで嘘を書いてるかもしれませんし!。なので、今から愛戦争を読んでください!。短編ですし、すぐに読み終わります。お時間は取られませんので、宜しくお願いします!

 

 

あとあと、

皆様、作品もですがブログにまでお気に入りをして頂き、誠にありがとうございます!

このブログも誰かに読まれてると思うと、変なことは書けませんね笑。

それと、ぜひぜひコメントもして下さい!。現在一人の方にコメントはして頂いてますが、私は欲まみれの人間なので、もっと読者の方の声が聞きたいと思ってしまいました。もうなんでも良いです。「つまんない」や「下手くそ」なんでも構いません!(あ、このブログ読んだから書かなきゃいけない訳ではないので、気が向いたらで全然構いません)

 

宜しくお願い致します!。

 

では今回はこの辺りで、長々と読んで頂きありがとうございます。