『prussian blue 番外編～Shaving play～』完結 ＆ 蛇足
こんばんは、紅谷です。
閲覧、リアクションなどいつもありがとうございます！！
早速『prussian blue 番外編～Shaving play～』にもリアクションがあり、嬉しい限りです。
さて、その『prussian blue 番外編～Shaving play～』ですが、先程、完結致しました！
G.W中に完結を目指していたので、無事に達成できてよかった～♪
しかし、あほエロになる予定だったんですが…。
なんかやっぱりちょっと微妙にシリアス調になってしまった気がしています。
え？そんなことない？ただのエロ？
うん、それならそれでｏｋ（笑）
とりあえず、皆様に楽しんでもらえたら嬉しいです（>▽<）
それと、ちょっとした蛇足。
なんだか朔くんが思ってたより天然ちゃんな感じになってしまいましたが、一応、彼の思考のズレには環境が大いに影響しており、『自分はあくまで明の餌』という根本的な理解があります。そのため、明からのあからさまなラブビームみたいなものを、全部その前提を通して認識しており、まぁ、ズレていくという感じです。
ちょっと分かりづらかったかなと思って、普段説明は好きじゃないのですが、一応ちょこっと説明。
本編終わってないのに番外編書いているせいですね（笑）あと紅谷の技術力不足の問題ですが。趣味なので、ま、いっか！！
それと、朔はエロの実地スキルは玄人並みのレベルですが、エロ知識はあまりありません。
基本、明のためになること以外はどうでもいいので、自分がされることに関してそれほど興味がないです。あと、知識を取り入れる前に、色々されすぎてしまった（笑）
こんな朔と明、そして、紅谷ですが、どうぞ読んで可愛がって頂けたら本当に幸いです！
本編、そして、他の作品もどうぞよろしくお願いします♪