散る間際の花の叫び
こんばんは、きつつ輝です!
堕天使のみんな、聞いてー。
……もう最高ッ。
まさか……作品を通してやけど、零戦(ゼロセン)に乗れる日が来るなんて、夢にも思わんかったわー!!
凄いね!零戦て!
『花礫ノ空 -がれきのそら-』
戦争を主題にしとる以上、間違いは許されんし、戦争の美化はせぇへん。
戦争の犠牲となった方へ、敬意も忘れず描き切るつもりでおります。
しかし。
零戦は戦闘機ではあるけれど、戦前の航空産業と技術の点では最高峰で、それはね!
賞賛すべきもんやと思うんや。
作中で九七式飛行挺にも、ちょっと触れたけど。
航空産業という視点で見た時、航空産業の発展に関わった人達は、人を殺すために航空技術をより高め、開発したんちゃうよ。
飛行挺に見られるように、たくさんの人がいーっぱい笑顔になるように、未来を見つめて、航空技術が発展したと思とるから。
紛れもなく、戦前、日本は航空技術No.1やった!
戦争とは切り離して、航空産業を日本は誇ってええと思う。
零戦は、敵無しの空の王者であり。
月並みの事しか言えんけど。軽量化と俊敏性を超える事は不可能なため、アメリカは被弾しても沈まない機体開発にベクトルを変えた、零戦対策の戦闘機が誕生したわけで。
零戦の技術が翳る事はないって思う。
……そんな感じでね。
かっこええ零戦描くでね!
『ガンダム』っぽいのはご愛敬♪
ムウ・ラ・フラガのあの名ゼリフも出とるしねっ!
発進とかも~♪
蜃 三六一は架空の零戦です。愛機に名前つけてみたよー。
きつつ輝んとこ遊びに来てくれる堕天使のみんな、ありがとう!
日々通ってくれる子、時間を見つけて来てくれる子、ありがとうな!
リアクション・お気に・しおり、ありがとうー!
連載中も完結のも気にかけてくれて、感謝やわ。
前回の時代物コンテスト、アクセス数1桁が普通に続いたで、みんなが構ってくれてめっちゃ嬉しいわー♪♪♪
これからも、きつつ輝に構ってね♪
ほなね!