時代物コンテスト 御礼

優秀賞をいただきました。

稚拙な文章にも関わらず選んでくださった運営様、貴重なお時間を割いて拙作を読んでくださった読者の皆様、表紙絵を快く引き受けてくださったうんこ様、今回お祝いの言葉をくださった皆様にも重ねてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

このお話は元々お蔵入りしてたものでした。自分の萌えを追求しただけのもので、需要がなさそうだからお蔵入りしていたものを時代物コンテストをキッカケに1万字に収まるように手直ししたものです。

折角書いたから応募してみようという軽い気持ちでコンテスト参加ボタンを押し、ほとんど宣伝もせずにいた小説がまさかこんな結果になろうとは…

 

たぶん私が一番驚いていますwww

 

何事もやってみるもんですね〜

錚々たる面々の中に自分の名前があるのは違和感100%ですが、せっかくなのでミドリムシほどの自信をミジンコくらいには育てて今後も自分の萌えを追求した小説をかいていきますヽ(゚∀゚ )ノ

 

まだ読めていない作品も読みに行こ〜〜〜

 

最後になりましたが、受賞者の皆様、おめでとうございます!

 

 

 

ちゃんとした御礼文の書き方なんてよくわからない(しろめ