拙者も~~~☆+:;;;;;:+☆ヾ(*´∀`*)ノ☆+:;;;;;:+☆
ふじょっしーさんのコンテスト。サマーナイト参加したいです。
とりあえず、
ゴースト
夢
自分が生まれるのと同時に母親を死なせてしまったので幸せになってはいけないと思っている薄幸な少年
身分差
切なくて甘々
ダークファンタジーで書こうかと思います(・д・)
ひとまず先にあらすじとタイトルだけフォロワー様方々に公開。
『夢のなかで愛して』
主人公のウィルは身体の弱い母の命を犠牲にして生まれた。母親が亡くなって以来、父親は酒浸りになり、ウィルに苦言ばかり。ほぼ野放し状態で育った。
孤独なウィルだが、いつの頃からか不思議な夢を見るようになっていた。夜な夜な見るのは決まって腰まであるブロンドの美しい男性に、親しげに寄り添うという夢。ウィルは気付けば夢に出てくるその男性が気になっていた。
そんなある日、父親から昔から村にある古びた洋館に住み込みで下働きをするよう命じられる。
そこには恐ろしいゴーストがいて、取り憑き殺されると噂される洋館だった。母親殺しの自分が生を受けた代償だと思ったウィルは、命じられたとおり、洋館で働くが――。
果たして薄幸の少年、ウィルの運命は?
書き起こすのでしばしお待ちくださいませ(*^-^*)。