
なぜかショートストーリーを書いています
たくさんの方に
「なかなか使える魔法使いの弟子」を読んでいただき
ありがとうございます!!
今まで絵を描いていて
自分がストーリーを描くとは思っていなかったので
たぶん自分が1番驚いていて。
さらに、書く過程で自分が好きなもの(萌えとかシチュエーションとか)が具体的にわかり、今まではなんだったのかと不思議な感覚でいるのです。
自分でもわからない状態で書いているので、なんじゃこりゃ?なこともたくさんあると思いますが、にわか文字書きにご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
思いつきで魔法使いの弟子を登場させたのですが、思いのほか使えそうなキャラになりそうです。
(ただ、ネタのストックなど全くないので、次があるのかどうかわかりません)
楽しみ!読んできますね!
ひゃー 雪奈さん、恥ずかしいなぁ…
むにさんのお話、もっと読みたーい! またお手伝いさせてください♡
宇佐さん無しには書けないので!! よろしくです٩(*❛◡❛)۶♡
いやいや、書ける力はあると思うけどねっ! でもお手伝い楽しいから、こちらこそよろしくです!
ネタストックはなくても、むにさんの周りをとにかくこの世の男子二人組で 囲むと大丈夫と想像をしたわたし☻
囲まれたい(∗•ω•∗)
おお!おお!読みに行きます、‼️❤️
いやーーー恥ずかしい! honoluluさんの浴衣にやられたところです、ああ、ほんと恥ずかしい…