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番外編 教師+生徒×生徒 1

「ひ、っ、あっ」 なんでこんなことになってんだ? 学校の保健室。俺のケツ穴にちんこがハマってる。 赤黒い、使い込んでます!って感じの太いブツが俺のアナルを捲る勢いで抉るように突いてくる。 アナルセックスってのをするのははじめてじゃない。 脱童貞と同時にアナル処女奪われたのはつい1カ月前で、それから散々ヤってる。 けど、でも、なんで!? 「んっ、あっ……まっ、ひゃ」 手を後ろで縛られて、うつ伏せにされた俺は腰だけ持ち上げられた状態で前立腺に当たるようにしながらの律動にひっきりなしに喘ぎ声が出ちまう。 でも、まじで、なんで!? 俺、保健室で寝てただけなのに! 「ずいぶん躾られてるな。自分で腰揺らして。そんなに気持ちいいのか?」 笑いを含んだ、よく知った声が背後でする。 「動かしてなっ、っあ」 否定しようとしたらグッっと深く突き上げられて背中がしなった。 「っ、んっ、やめ」 「お前、後だけでイケる?」 俺のものは放置されてる状況だけど、しっかり勃って先走りをしたたらせてる。 愉しそうな声と同時に背中を撫でられて、それだけなのにぞくぞくして身体が震えた。 でも、でもでもでも! 本当に、なんで?! むちゃくちゃ気持ちイイ。だけど、なんで―――。 「あっ、は……ぁっ……、ン、せん……」 「先生。何してんですか、アンタ」 せんせい、って言おうとしてた俺の声に重なるようにもうひとつの声が重なった。 この声もよく知ってる、っていうか。 「そ、うじっ」 俺のアナル処女を奪った宗二だった。 ***

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