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第16話
3日ぐらい会うのは朝の1時間だけあればいい方の生活を続けた。 迅不足で倒れそうだ。
今日を頑張れば17時ぐらいには帰れそうだ。久々に俺が夕飯作ろう冷蔵庫何があったけな
確かむね肉が、あったはずだ。美味しいチキン南蛮の素を買ってきて揚げよう。この商品は、衣の粉、タレ、タルタルの素が入った商品。タルタルの素は、マヨを混ぜれば完成のものだ。むね肉使っているのに独特のパサパサが、気にならないのだ。下にレタスを引けば完璧だ。後は惣菜1品買って豆腐の味噌汁でも作るかと思った。
その頃病院の迅は...
お昼を食べていたら友人の外科医が、「相席していい?」「いいよ。」 「お前さぁあれから大丈夫だった?」「本当にあれからきて助かったわ番になった。」 「そうか俺今の彼女と長いんだ。俺が1人前の医者になるまで噛まないって決めて付き合ってた。もういいかなってお前見てたら、思った。相手に了承得られたら機会が、あったら噛むよ俺。」
「そっかぁー。」
「お前の相手女?」
「男だよ。」
「どんなやつ?」
「社長。カッコイイし、ちょっと俺様だけど優しい所もある。好き」
「当てられた。写真ないのかよ?彼女に会いてー。」
会社のHPを会うようになってから1回見たことがあった。で悠斗さんの顔写真付きでコメントが、載っていた事を思い出した。
「叫ばないでね。」と先に言いHPを開いて顔写真のある所を開いてこの人って言えば
「マジか」
「うん。」
「僕もう行くね。」
「いつか4人で会おうぜ。」
「うん」と言い片付けた。
19時に病院をでた。悠斗さんからご飯作って待っているからね。とラ○ンが、入っていた。
「ただいま」 「おかえりもう出来るから食べれるように準備してくれる?」
「わかった。」
「「いただきます。」」 今日の出来事を少し話した。 「「ごちそうさまでした。」」
食器を片付けて、「ロールケーキ買ってきたんだ食べよ。「じゃあ僕紅茶の用意してきますね。悠斗さんも紅茶でいいですか?」
「うん」ティーポットに茶葉入れてお湯を注ぐ
ここのパティスリーの少し高いけど美味いからたまに買う。
交互に入浴してキスをして寝た。
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