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【R18】委員長+生徒会長×千尋1
R18/3P/委員長+生徒会長×千尋/勢いでエロ書いた的なやつ/無理矢理
なんでも来い!な人向け。
【side 御影】
「離せって! 嫌だッ!!」
ジタバタ暴れる姫を二人がかりで俺の部屋にお持ち帰りした。
西大路と俺で。
めちゃくちゃ不本意だが。
売り言葉に買い言葉で、たまたま居合わせた姫を「どっちが感じさせられるか勝負しようぜ」と、西大路が捕まえた。
何を馬鹿なことを……と一笑したが、「テクなし早漏の粗チンはほっといて俺が可愛いがってやる」と言われてカチンときた。
─────で、今ここに至る訳だ。
「俺を巻き込むなっつーの!! あんたら勝手に殴り合いでもしてろよ!」
「ほんとに、顔のわりに口悪いよなぁ」
「姫はそれが良いんだろうが、よっと」
寝室に入って、華奢な体をベッドに放り投げた。
「わぁ!」
ぼふん、とベッドに沈んだ姫は慌てて起き上がった。
「来るな! 俺に触んな! あっち行け、変態ども!!」
威嚇してる子猫みたいだ。
バカバカしいと思って、途中で止めるつもりだったが、雄の本能的なモノを刺激されちまった。西大路も同じだ。
「………どうする?」
「………まず脱がせるか」
姫が「ひっ」と息を呑んだ。少し青ざめた綺麗な顔が、尚更そそった。
「や、やだやだ!」
ベッドから降りて逃げようとするのを、簡単に捕まえる。二人がかりで、抵抗する体から衣服を剥いでいった。
俺は姫のネクタイをシュルリと外し、シャツのボタンを外していく。
「嫌だッ!! 俺はホモじゃねぇってば! あんた達で勝手にやってりゃいいだろ!?」
「こんなムカつく野郎とできるかよ。お前だから、イイんだろうが」
「意味わかんな………あ!」
西大路がベルトを外して、下着ごとズボンをペロンと脱がせた。
「やぁ! 嫌だって言って………わっ!」
素っ裸に剥いた姫をゴロンとベッドに転がして、まじまじと体を見た。
滑らかな肌。均整の取れた肢体。どっからどこまで綺麗なんだ、こいつは。
「見るな! 触んな!」
西大路が先に動いて、暴れる姫の腕をネクタイで後ろ手に縛った。
「ぃあッ!」
「おい。乱暴にするんじゃねぇよ」
「ああ? 暴れられた方が怪我させちまうかもしんねぇだろうが。きつくは縛ってねぇよ」
縛られて、いよいよ逃げられないと悟ったのか、姫は小刻みに震えていた。
可哀想だとも思うが、欲望の方が勝った。
「あ!」
華奢な身体を抱き起こした。姫を真ん中にして右に西大路。左に俺が座る。
「この傷か」
「ぁあッ、嫌だ、触るな!」
西大路が胸の傷を掠めるように撫でた。姫の身体がビクビクと震えた。
「ああ、エロいだろ」
俺も華奢な胸の歪な傷痕を撫でて、そのままピンク色の乳首を摘んだ。
「いやっ!」
暴れ出した体を二人がかりで難なく押さえ込み、可愛らしい乳首を口に含んだ。
「あっ! なにす………あ、やぁあ!」
負けじと西大路の奴も乳首を舐めた。左右の乳首を舐め吸われて、華奢な体が大きく震えた。
「嫌だ! いやだって! 気持ち悪いっ………やめっ………あ! あぁ、いやだぁあ、あ!」
自分よりもガタイのいい男に捕らわれ、逃げられずに乳首を愛撫されて。
頭を左右に打ち振り、嫌だ嫌だと可愛く抵抗している姿はエロかった。
小さな乳首を甘噛みすると、抵抗の声が弱々しくなった。
「ひぃ! あ、やめてぇッ!」
するりと手を滑らせ、姫の股間に触れた。そこはすでに濡れていた。
「乳首で感じちゃったか?」
「や! 違う、違っ………ああ!」
「やらしいな。感度良すぎだろ」
「ああ! やめ、てぇ………いや、いやぁあッ」
西大路の手が陰嚢をくすぐるように撫でた。俺は濡れた亀頭をくちゅくちゅと愛撫する。
「あぁああッ! やっ、あぅう!」
姫の背が大きく反った。そのままベッドに背中を降ろしてやる。はぁはぁと息を荒げて、縛られた体で身悶えている。
………感じすぎだろうが。
くそっ。もう止められねぇぞ。
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