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第30話
今日はなんとか奏汰が、起きてきいる時間に帰ってこれた。
そしたらなんと奏汰が、喋っていた。びっくりした。これが昨日迅が、言っていた絶対喜ぶし驚くと思いますって事か本当に両方の感情が来た。奏汰から少し離れて座っていたら俺の方に向かって歩いてくる。
これには迅も驚いている。転けそうになったところを俺が受け止めた。
2人で喜んだ。当の本人は、きゃきゃって言っているだけだ。
迅の友人結婚式ぜひ2人でと言われていたが、出張とかさなり行けなくてウエルカムボードを送った。その日の夜携帯を見れば迅の友人が、携帯を借りだろう素敵なウエルカムボードありがとうございます。 友人の名前だろう最後に入っていた。
少しづつ成長しているのが実感できる。
迅との約束で奏汰が、2歳の誕生日迎えるまでは避妊するって約束で発情期も行為をしていると
そしてついに奏汰2歳の誕生日まであとひと月となった。かぁさんたちのと祝う事になっている。
そしてついに奏汰2歳の誕生日を迎えた。5人でお祝いて 夜は悠斗さんが、昔使っていた部屋で3人で寝た。
翌日奏汰を寝かしつけたあと迅から次の発情期しなくていいですと了承を得た
楽しみだぁ〜。早く来ないかなと思った俺でした。
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