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第162話
アナルだけでなく乳首への刺激も加わって、また絶頂が目の前に迫ってきた。
電動エネマがうねうねと体内を掻き回すのもそうだが、長岡に触れられている箇所が気持ち良い。
気持ち良くて足が震える。
「ィ…て、い…い、ですか…」
「イけよ。
でも、俺以外のでイくのか?
こんな玩具で?」
目にじわっと水分が貯まる。
イきたい。
でも、長岡のが良い。
あの大きくて堅くてアツくて気持ち良いのが良い。
「…が、ま…ん、」
「出来んのか?
もう玉もパンパンじゃねぇか」
だって……
わざとらしく玉を指先でなぞられボロボロと溢れる涙が口に入った。
強く弄られた乳首は赤く腫れジンジンと余韻を残す。
どこもかしこも、何もかもが足りない。
「まささ…ンんっ…、まさ……、ほし…ほ、ひ……」
だらしなく体液を垂らす三条は必死にお強請りをした。
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