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第3話 18

ある日の課での飲み会 既婚者は、参加率が悪い。最近子どもが産まれた家は、嫁さんの負担少しでも減らすためにか少し参加して帰る。 女どもが猫なで声で部長に近づく 僕と飲んでた時でさえ酔って無かった部長の様子が、おかしい ヤバいって思った。 確かあの駅の近くだよなとか思いながら間違っていたら困るし僕の部屋に連れて帰った。 息が上がっている。ズボンも苦しそうだ。目もトロンってしている。 これでわかったどうやら部長は、盛られた。 多分女どもに どうにかアパートの階段を上り部屋にたどり着いた。 意識がぼやってしている部長に「部長すみません。」と謝りズボンの中から取りだたした。 同じ男のものなのに不快感は無かった。好きだからだ。 部長は、手だけでイってしまった。 手で扱けば復活した部長のを気持ちよくしてやろうと口の中にいれて歯を当てないように舐めて入らない部分は、手で扱いて部長をイかせた。薬のせいもあるけど気持ちよさそうで良かった。口の中は青臭い臭いがする。けど飲んだ。腹の上にある部長の出したものを後ろに塗って指1本入れてみた。すんなり入ってビックリしたけど、2本、3本とやした。 前立腺にあったのだろう良さそうな声を出してくれる。 最後は、何が起きたのかは分からないけど、とりあえず抜けたのだろう湿らしてきたタオルでお腹の辺りとかをそっと拭いた。 布団をかけて寝室を出た。 「鈴木おはよ。俺なんでここにいるの?」 「まず すみません。」 「なんで謝る?」 「全て話しますね。部長昨日の飲み会で女に盛られたんです。僕が、部長の事好きだから連れて帰りました。同意なしに部長抱く気ないから抜くだけ抜きました。」 「お前が俺の事好き?」 「はい。」 「お前違ったよな?」 「そうでしたけど、部長ならどっちでもいいです。」 「そうか。俺ネコだからお前タチな」 「部長そのタチとかネコって何なのですか?」 「突っ込む方と掘られる側。」 「なるほど ありがとうございます。」

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