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梅干しのヤキモチ

先走り液を流し続けている穴をぐりっと触ってから、液を絡めながらしごく。 「そ、う、やだっ」 壮史は抜き差ししていた舌を出し、べたっとくっつけたままぐるりと孔まわりを舐めた。 呼吸をするかのように開け閉めするのを見ながら舌も手も休めない。 和希の性器がびくんと大きく震え、壮史の手のひらに精液が吐き出される。 肩で息をしつつ砕け落ちそうな腰を震わせながら和希が壮史を振り返ると、壮史は見せつけるように舌を出し、手のひらの精液を舐めて見せた。 「ば、ばかっ、そんなの舐めるなよっ」 「和希だってこないだ美味そうに俺の飲んだだろ」 精液のついた指をチュと吸って壮史が甘く囁くように言った。 まだ脱いでいない壮史のスェットに和希の手が伸びる。 「…何?」 「…舐めてい?」 盛り上がった股間を撫でながら和希が強請るように聞く。 和希の手を取り軽いキスを手の甲に落とすと壮史は意地悪な笑いを浮かべた。 「ダメ」 ローションボトルを手にとり中身をぶちゅと出しながら和希を見るとこの先の行為を待ち侘びているかのように枕を握る手に力が入っている。 和希に気付かれないように笑みを洩らすと、受け止めたローションを両の手のひらで温め和希の臀部に塗りつけた。

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