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梅干しのヤキモチ

「あ、あーーーっ……」 大きく仰け反りながら喘ぐ和希が少ない精液を吐き出しながら達しているのを見ながら、壮史もぶるぶるっと大きく身体を震わせ、和希の奥深くで精液を吐き出した。 蠢く動きと収縮を繰り返す和希の中にいるのは少々つらく、壮史はゆっくりと腰を引いた。 壮史の性器が抜け出ると、そこは口を開け閉めしながら、壮史の精液を溢れさせた。 ごぽりと溢れてくるそれを見ながらまた欲が湧き上がるのをぐっと押さえ込むと、 壮史は意識の落ちた和希の身体を綺麗にするために動き出した。 パチと目を開けると同時に酸っぱい匂いに気付く。 顔を顰めながらそろそろと起き上がると、 重い腰を擦りながら和希はゆっくりとベッドを降り、リビングへのドアを開けた。

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