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 北畠が、うつ伏せになっている温井の背後から挿入。 温井「!!!」 温井「はあっ、く!」  温井、床に両手を突く。クッション材に力んだ指が沈み込む。  温井の体を押さえつけ、腰を進めてくる北畠。 温井「あああっ!」  温井、床に頬を付けたまま振り向き、 温井「これ……北畠さんの愛情表現ですか?」 北畠「…………」  北畠、体を繋げたまま一瞬考え込み、 北畠「求愛行動」

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