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③本編01

〇智之と天子の新居であるマンションの玄関(朝)  智之は目を閉じているため目の前は真っ暗。 智之の心の声「物音一つしない。まるで時が止まったみたい。そんな静かな空間」  目を開く智之の視界に天子と寛也の姿が入ってくる。  智之は一段低いところ玄関扉前に立っている。二人は廊下側に立っている。  天子は真顔、寛也はニコニコと笑っている。 智之の心の声「何故、目を閉じていたのか。それは昨日、僕と挙式をあげたはずの天子さんが"いま"変なことを言い出したからだ」

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