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 再び奥まで諒一に犯され、シーツを握り締めたまま目を見開く一哉。 一哉「あ゛っ」  一哉の背中に覆いかぶさるように激しく諒一が腰を打ち付ける。 一哉「あッ、や。はげし…っ、ふッ…ぐっ。んんッ」 諒一「一哉…!」  諒一が一哉の首筋に歯を立てる。 一哉「ひッ!? あッ、あっ、イっく――…ッ!!」  雄芯を食んだ後孔がきつく閉まり、諒一が眉根を寄せる。 諒一「ッきつ…」 一哉「ぁ、りょ…いちっ」  苦しそうにも見える表情で腰を打ち付ける諒一。 一哉「やっ、まだ…イったばっ…ひぎ…ッ」 諒一「ごめ…っ一哉、止まんない…!」 一哉「あっ。あッ。またっ」  一哉の中に吐精し、諒一がふるりと体を震わせる。 諒一「っ…く」 一哉「…あ゛、あぁッ。またイッ。んぁあああッ!」  

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