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第8話

あとがきという名の裏話 えっ?ここまで。と思われたかと思いますが最後までお読みいただきありがとうございました。 このお話は、数年前に夢で見て断片的な記憶をそのままパソコンにメモしていました。 その時も見た夢の記憶に1割程度肉付けをして文書を成り立たせていましたが今回コピペして作る際、読み返しながら更に肉付けをしました。 寝ている間の夢だからフィクションだし、登場人物も自分じゃなくて見ず知らずの二次元BLだし、どんだけBLに飢えてたんだ…としかいいようがない。 なにより出だしから実の姉と死ぬ気の鬼ごっこや隠れんぼをしてボロボロになるまで逃げ回ってというのも一瞬で映像が切り替わって次は兄に追われる恐怖でいっぱいの弟側の気持ちがビシビシ伝わってきて、正直私自身しんどかったです。あれ?おかしい、第三者の目で物語を見てたはずなのにな、あ。(遠目) 美形兄と平凡弟と設定はいいんですけど、グロいのはなんでなんですかね(知るか)いい展開なのに、甘い雰囲気もあったのに、弟の喜怒哀楽の激しさに文書まとめてたら酔いそうになった。 この続きをどうやったら夢で見れるんですかね?なんも思い浮かばない。夢で続きが見れる力を手に入れた、その時は更新しようと思います。 それか、いい終わり方わ思いついたら更新します。ただ夢でみた内容を自分の中では貴重ってのもあってこれ以上弄りたくないのも事実なんですよねー。ご理解いただけると幸いです。 ※こちらの作品はアルファポリスさんでも公開しています。 修正 2019/02/25

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