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ベッドの上

ドサッ! 少し乱暴にベッドの上に降ろされると抵抗も虚しく着ていたものを全て脱がされてしまった。 「さっきより硬くなってないか?騎乗位って聞いて興奮したのか聖輝。」 「ちがっ!ひゃっ・・・ちょ・・ら・・・らめっ・・ああぁ!」 蒼大は意地悪く笑いながら僕の脚の間に顔を埋めると硬く勃ち上がっている僕自身の根元から舌を這わせた。 僕自身の先からは蜜が溢れ出して垂れ流れている。 「感じてる。たくさん溢れて来てる。」 「ちがっ・・ううっ・・・ふぅ・・・らっ・・・。」 蒼大は僕自身の先から溢れている蜜を舌で絡め取るようにピチャピチャと音を立てて舐めている。 耳に入る音に僕は身体を熱くさせてその熱を抑えることが出来なかった。 もっと、もっと、もっとして欲しい! 思いは強くなり気付いたら自分から腰を動かしていたのだ。

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