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ヤバイ可愛い side蒼大
胸だけでイッてしまった聖輝はパニックになっているみたいだが俺はかなり嬉しかった。
こんなにも感じてくれる聖輝が可愛くて仕方がない。
聖輝が落ち着くまで何もしないでおこうと思っていたが俺の理性はもちそうにない。
聖輝が俺の首に腕を回して抱き着いてくる。
「蒼大、大好きだよ。」
「俺も好きだよ。聖輝。」
こんなにも愛おしくて可愛い聖輝が欲しくてたまらない。
俺は聖輝の服をめくり上げ露わになった胸の突起物に舌を這わした。
ツンッと立ち上がった胸の突起物を口に含んで舌で転がしたり軽く吸い付いてやると聖輝から可愛い声が聞こえてくる。
気持ちいいのか俺の頭を掴んで胸に押し当てるように力を入れている。
俺はそれが嬉しくて無我夢中で聖輝の突起物に吸い付いていた。
プックリと膨らんだそこは気のせいかも知れないでも甘い味がした。
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