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僕からのお誘い 6
僕は先にイッた事が恥ずかしくて少しだけ下を向くと蒼大自身が大きくなっているのが目に入った。
蒼大の苦しそう。
僕は顔を上げて口をパクパクと動かしたら蒼大は優しく微笑んで頷いてくれた。
『挿れて蒼大。』
いつもだときっと恥ずかしいけれど蒼大に伝わるかわからないから言えたのかもしれない。
言った後に凄く恥ずかしくなって蒼大の肩に額をつけると蒼大は優しく髪を撫でて耳元で囁いてくれた。
「愛してるよ聖輝。」
蒼大はローションを手つけると僕の蕾にさっきよりタップリとローションを付けた。
冷たくて身体がビクッとなったけれど僕の蕾は嬉しそうにヒクヒクと動いているのが分かる。
「聖輝、ゆっくりと腰おろせるか?」
僕はコクコクと頷いて蒼大自身を僕の中にゆっくりと受け入れていった。
蒼大自身は凄く凄く硬くなっていて熱くて僕の中は早く欲しいと言っているように蒼大自身をのみ込んでいった。
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