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仲直り Side拓人 6

「淳平、エロい。」 「拓人さんが出したのだよ。」 あ〜んっ! そう言いながら口を開けて俺の欲を見せてきた淳平だったが吐き出せと言う前に淳平の喉がゴクリと動いた。 「飲んだのか?」 「うん!あれ?嫌だった拓人さん。」 「無理しなくていいのに不味いだろ?」 「拓人さんのは美味しいよ。まだ元気だよね。挿れたいよ拓人さん。」 淳平は少し恥ずかしがりながら脚を開いて蕾が俺に見える様にしている。 そんな誘い方をどこで教えてもらったんだ淳平! いつもより積極的な淳平に俺はタジタジでどうしたらいいか戸惑っていると俺自身を握り締めると淳平は自分の蕾に俺自身を当てていた。 「おまっ、まだ解してないだろ!」 「平気だよ。拓人さんの舐めながらね。したから入るよ。」 そう言ったかと思うとメリメリと淳平の蕾が俺自身を飲み込んでいくのが分かった。 ヤバイ! 締りがいい! すごく熱くて淳平の中が畝りながら俺自身を咥え込んでいくのが凄く気持ちいい。

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