「拓人さんのまた大きくなった。嬉しい。」 顔を赤らめながら卑猥なことを口にする淳平は凄く可愛く見えたり妖艶に見えたりと俺の理性を飛ばす事ばかりしてくる。 惚れてるからか？ 淳平の動き１つ１つが俺を欲情させるのは心底惚れているからに違いない。 少し前までは断ろうと思っていた。 男同士で俺と背格好も似ている奴と付き合ったりまして肌を合わせたりとか考えれなかった。 今は淳平と付き合って本当に良かったと思っている。 「何を・・ううっ・・・考えてるんですか？」 「お前を・・・淳平を愛してる。」 「拓人さん！」 「うわっ！締めんなよ。イっ！」 完全に気を抜いたらイっていたかもしれない。 ２回目も早いとかあり得ないだろ俺！！ 淳平となら何回でも出来そうな気がするが流石に若く無いから３回は無理だよなぁ〜。 なら、淳平と一緒にイケたらいい。