「聖輝、今日は感じやすい？中が凄く締め付けてくる。」 「そぉ・・・た・・かん・・ひやっ・・・らぁめ・・・。」 蒼大が僕の前立腺をグリッと擦ると僕自身から大量の透明な液体が溢れ出して来た。 身体を仰け反らしながら僕は口の中に入れられている蒼大の指に吸い付いた。 「エロいんだけど聖輝。」 蒼大は僕の乱れた姿を見ると獣様な目つきに変わり蒼大自身が僕の中で膨れた。 また大きくなった。 大きくて硬い蒼大自身に中を突かれていると思うと腰が勝手に蒼大の動きに合わせて動いてしまっている。 気持ちよくて腰の動きが止まんないよ。 蒼大は僕の口の中から指を抜くと今度は僕の手を取り僕自身を握らせるとその上から蒼大も僕自身を握りしめた。 何をするの？ 戸惑っていると蒼大がクスリと笑ったのが見えた。 何？