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第3話
その後、俺は油断してしまった。
「じゃあ今から始めますか」
「そうだな始めるか」
ニヤリと笑った晴哉と夏輝が近づいてきた。
「待って!早いよ、後恥ずかしいし怖いし」
「まぁ、俺らに体預けとけって。大丈夫、しっかり2人で勉強したからな!」
「スマホで勉強したから大丈夫だ!よし始めるぞ」
「待ってよ〜!」
「「待てない!」」
また、押し倒されてその後上にいる晴哉にキスをされて舌を入れられた。
ヌルッ
「う〜ん、う、う、あっ〜!」
めちゃくちゃ気持ちい〜
体から力が抜けて目がとろ〜んとなった。
こいつ悔しいけどめちゃくちゃ上手い!
「おぉ!めっちゃ気持ち良さそう。晴哉のキスのテクニックはすごいよなぁ笑笑。じゃあ俺は、」
スボンを脱がされてパンツだけの格好になった。俺は、体に力が入らなくてされるがままになった。
パンツの上から舐められ、シミができた。
「由希、気持ちい〜?もうシミできとるよ」
「あっ〜あ〜ん」
キスをしていた晴哉が口を離して俺の乳首に手を置いた。
コリッコリッコリコリ
「やめて〜!あっ、あっ〜んぁ!き、気持ちい〜」
俺は上を晴哉にいじられ下を夏輝にいじられた。
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