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宗助「朝希をこんなふうにしたのは君のクセに」
《流し目で陽翔を煽る宗助さん》
朝希「ハフゥゥゥーッ!!」
《いきり立った怒張を、朝希の昂りにこすり付ける宗助さん》
《身を震わせて悦ぶ朝希》
宗助「……フェロモンですっかり淫乱だ。大きいの、好きなんですね?」
朝希「すきー!!」
宗助「なにが?」
朝希「そうすけ…さんの」
陽翔「俺のだろ!」
朝希「ひかるのもすきー!!」
ずんっ
《朝希の中で大きくなる陽翔》
宗助「君を愛しています」
陽翔「世界で一番好きだよ、朝希さん」
《二人と口づけを交わす朝希……》
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