9 / 29

第9話 18

「待ってくれ今日未だ浣腸して無い。」 「僕が入れてあげます。」 「これだ」 液体を流し込んで数分後暁人さんお手洗いに駆け込む 「ともき準備完了だ。」 「約束の物準備出来たのでしましょうね。これ塗ったら痛みマシになると思います。友人に医者いて教えてもらったんです。それは医療用ですけど、キシロカインってやつがあってそれの市販で代行費できるものがあるのかって聞いたらこれ教えくれてそいつもゲイで相手の弄るのに使ったらめっちゃヨガってくれたって言ってたから実証済みです。」 「どんなやつだ 」 「☆♡って病院の御曹司です。今は、たしか□□大附属病院だって言ってましたが。合えば今度紹介しますね。とりあえず今は暁人さんのこと愛させてください。」 「どうですか?」 「大丈夫」 「いれますね。痛くないですか?」 「拡げられてる感がする。痛くはない。」 「最奥着きました。ここからでも前立腺刺激できるらしいです。」 「しばらくそのままにしておきますねソレ」 「キス深いのしてくれ」 「もちろん。」 ち○び堪能したらおもちゃ装着 シリンジで後ろにローション入れた。 グチュグチュって音がする指を伝い流れきて暁人さん女の子みたい。 僕は実際見たこありませんが濡れるらしいです女の子のアソコって 「やめろ」 「そう言いながら前勃ってますよ?」 喘いで悶えている暁人さんの姿を会社の奴らが見たらどう思うだろ?周りにも厳しい自分にはもっと厳しい暁人さんが、おもちゃに僕の指にヨガっているのを見たらなんて思うのだろうでも僕だけが知る暁人さんの姿って事だ そろそろ良いかなって指抜いて後ろにもおもちゃ突っ込んで動かす 「イきたい 前の抜いてくれ」 「まだです」 おわずけを食らった犬みたいな目で僕のことを見る暁人さん やめろヤダとか否定的な言葉ばっか言いながら暁人さんの身体は良いよって言っている ゴムを装着しておもちゃを抜いて自分のを暁人さんのナカに挿す 「暁人さん気持ちいい?」 イイア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 「ここ好きでしょ?いっーぱい突いてあげますね」 「ともき抜いてイキたい」 「まだです。」 「はやく抜いてくれ辛いイキたい」 「わかりました抜いてあげます」 んッはッ……ァァァァ 「すみませんお尻あげてくださイッたばかりで辛いでしょうが。ありがとうございます戻して下さい。」 「そこ触るな」 「我慢してくださいねこの先に絶頂が待ってますから。」 「漏れそうやばい」 「暁人さんそのままその感覚に任せてください。」 「手ぇ繋いで」 「大丈夫です暁人さん。」 「俺漏らしたのか?」 「知りません?潮吹きってやつです暁人さん才能ありますよ。」 「そんな才能いらん。」 「こうやってピロトークできるのはじめてですね。」 「そうだな」 「店長いつまでしてるんですか?」 「親父に言われた。あと2年だって店長森田でやってられるのは。 本社戻って落ち着いてからお菓子でも持ってネタばらしと謝罪するよ。」 「そうして下さい。 」 「寝よ眠い。おやすみ」 「おやすみなさい」 翌日 「おはよう」 「おはようございます。大丈夫ですか?」 「少し辛い。」 「すみません。」 「ともきがそれだけ俺の事愛してくれてるってことだろ?だから嬉しい」 「そうですか 良かった。」 「いま何時だ?」 「10:15です。」 「起きて着替えて朝昼兼用で食べるか?」 「はい。」 「これ持っておけ」 「合鍵ですか?」 「そうだが?」 「やった嬉しいです。」 「準備出来た?行くか?」 「はい。」

ともだちにシェアしよう!