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第12話
暁人さんからラ○ンがきて隣から夕飯の誘いだ奥さまにだけ何か買ってこいアイツにはいらんなんて送ってきた。
帰り道にデパート寄って洋菓子買って暁人さんのマンションへと向かった。
同じ階なので暁人さんから貰っているカードキーで入れる。
玄関でチャイムを押したらご友人が出てきて中に入れてくれた。
「いらっしゃい暁人は、あともう少ししたら来るって」
「お邪魔します。そうですか」
中に入ったら奥さまが、並べていた。
「 さんこれ食べてください。」
「いいの?気使わせてごめんなさいね」
「いえいえ」
チャイムがなりモニターで確認したご友人が
「おっ暁人来たな」
ガチャ
「あれぶり」
「だな」
「 さんすいません僕たちまで」
「いいのよ」
「これ食べてください。」
「お前もかよ。」
「暁人くんこれよく買えたわね」
「ご存知なんですね。」
「えぇ よくメディアで取り上げられてるからね。社長イケメンだしね映えるわ」
男3人はアルコール奥さまお茶で乾杯。
奥さま手作り料理に舌鼓した。
「奥さまの前で言うのはあれだけどかなりお前違うよなうちに来てくれた時本当にそう思った。あれが、愛してる人にだけ見せる顔と多分俺も知らないお前の顔だった。本当違うよな」
「ヤダ暁人くん照れるじゃあない」
「お前にまで言われるかデートで と2人であいつの店に行ったんだ暁人と同じようなセリフあいつにも言われた。」
「だろうな」
「そんなに俺って違うか?」
「違う」
「そうなのか」
納得しているご友人でもなんだか嬉しそう
「結構長居したがともき帰ろじゃあなおやすみ」
「おやすみ」
「お邪魔しました おやすみなさい」
2人は隣の部屋に帰った翌日は2人とも仕事
シャワーだけ浴びて
軽いキスだけして寝た。
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