スウェット上下上の下はTシャツだ。部屋が少し温もるまで脱がない。 抱きしめられてキスをした。これだけで下が反応しそうになるやばい。 今日は準備済みだ 1人で会えない時にやってみたがともきの声、表情や俺のナカに入ってくるアレとかを思い出してやっとイけた。とっくに前だけではイけない体になってしまった。 もう少し部屋暖まった。 それから暁人さんを上半身裸にするキスしながら周りだけ指で触る ｢焦らすな触ってくれ｣と言う暁人さん ｢どうされたいですか？｣ ｢ち○び舐めて甘噛みして指で摘んで最後はおもちゃで苛めて下さい。｣ 耳元で｢お望みのままに暁人さん｣と言った ぷっくりと勃ったち○びを弄ってあげる。 よさそうに啼く暁人さん。 僕に腰を押し付けてくる ｢どうしました暁人さんと｣問えば ｢下も触って欲しい｣と強請ってきた。 ｢腰あげてください｣ 一気に脱がした。この時ち○びのおもちゃはオフになっている。ただ付いたままだ ｢ご協力ありがとうございます｣ ｢それなら早く触ってくれ｣ ｢少し待ってください｣ 既に少し勃って先走りが出ていた 以前来た時に隠してあった箱を開けリングを出した。 暁人さんのに付けて｢準備完了です｣ 使用後ちゃんと毎回洗浄除菌しているシリンジでナカにローション注ぐ 指で弄ってナカに入れたローションが出てくるのにハマったのとナカに挿しやすいからだ。 まず1本目いれて弄るナカを解かしながら三本目まで入れて動かす ｢そこ触るなイきそう｣ ｢イけるものならイッてください｣ ｢ともきイくあれ？イけないなんでだよ。(怒)｣ ｢リング付いているから暁人さんイけないですよ｣ ｢取ってくれリング｣ ｢１回うしろでイッてから取ってあげますね｣ ち○びのおもちゃオンにし強くしてうしろの良いとこ刺激して ｢やばいイきそう｣ ｢ココ触るんでイッて下さい暁人さん｣ ｢やめろもうダメだ｣ うしろのだけでイッてしまった ｢良いだろ取ってくれ射精(だ)したい｣ ｢良いですよ。｣ 取ってあげて玉を優しく触ってあげる玉から手を離して先走りで濡れているがさらに滑りやすくするためマッサージ用のオイルを垂らす 扱くスピードを徐々にあげて咥えてフ○ラしてあげる 一言発したなぁと思えば中に吐き出された止まったら飲んで舐めて口を離した。 ｢水飲んでこい｣いつも暁人さんはそう言う 口を塞ぐ勢いでキスしやめたら ｢お前よくこんな苦いのよく飲めるな｣ ｢暁人さんのだから僕飲めるんです。｣ ｢そうかよ｣ ｢えぇ｣ ｢１回お前が俺の口の中出してみて｣ ｢今日はすみませんもういれたい。｣ ｢ともきの欲しい｣ ｢暁人さんどこに欲しいのか僕に見せて言ってください。｣ 太腿を両手で引き寄せてともきからはきっと丸見えだこれだけでもかなり恥ずかしい。 ｢俺のア○ルにともきのペ○スいれてください｣ ｢そうなんだ暁人さんって淫乱｣ 近寄ってきたともきは少しだけいれただけで動かなくなった。 ｢早くペ○ス奥までちょうだい｣ 一気に根元まで繋がった。それだけでイッてしまった ｢イッちゃったんだ暁人さん僕まだだから動きますね。｣ 暁人さんの喘ぎ声と表情何回みてもヤバい写真か動画撮りたくなる。 少し強めの刺激をち○びに与える。 これで下が締まった。 ｢キスしてくれ｣と強請る暁人さんの口腔を舌で犯す 繋がったところを動かす暁人さんは僕の腰に手を回して合わせて揺れている。 この事は言わないことにしている過去に言ったら拗ねられたからだ。 ｢ともき一緒にイこ｣暁人さんはいつもこのセリフを言う ナカにスキン越しに出した。 少しとんでいたようだ。 ｢何時だ？｣ ｢2時です。｣ ｢寝直すか｣ ｢はい｣ あえて言わなかったがヒメハジメだった僕たちにとって 今年もいい1年になりますように