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第25話 18
暁人さんの部屋でご飯食べてお風呂入って
ベッドにタオル引いて
下準備完了
程よく温まっている寝室
抱きしめ合いながら
軽いキス
「暁人さん口開けて」
開いた口の中に舌を入れて絡めたりした。
暁人さんの瞳 は少し潤んでいた。
「寂しかったですね今からたーっぷりいじめてあげますから」
「うれしい」
初めて挿れた時に塗ったやつがよかったみたい暁人さんのペ○スに挿れる時はそれを亀頭に塗るようにしているおもちゃにはローションを塗っておく下はイけないように棒が挿れられている。
勃ったち○びにおもちゃセットして刺激を与えている。
よさそうに喘ぐ暁人さんこれを見るのがたまらない。
バ○ブをア○ルにいれて前立腺を刺激する。
おもちゃでドライでイッて
「ともきのいれて一緒がいい」
「わかりましたナカ挿れてあげますね。」
動かしていると合わすように揺れる
「ここ好きですよね?」といいところ突いてあげるといい声で啼く暁人さん
たまならない。ハメ撮りしたいそんな欲望が出てくる。
自分がイきそうになる少し前に暁斗さんのペ○スのおもちゃを抜いていい所をせめる。
「もうダメぇイきそうもちろん一緒に」と言う暁人さん
「僕もイきそうです」と言うセリフを聞いてニコって笑う暁人さん
ナカにスキン越しに出した。
ナカから出してタオルで拭いてあげて自分の処理をして引いたタオルを風呂場に持っていき横になる。
ピロトークタイム
「会社ではドSぽい暁人さんが実はドMでおもちゃやペ○スをア○ルに挿れられてヨガってるなんて誰も思いませんでしょうね」
「俺が突っ込まれてヨガってるなんてそれに言える訳ない」
「ですね。僕だけの秘密です。」
「そうだ言えるわけがないこんなこと俺の威厳に関わる。疲れた寝るおやすみ」
「おやすみなさい」
寝たのは日が昇りかけていた頃だった。
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