｢まだだめだよ、なんでお前だけ気持ちよくなってんだよ.......俺のも触れよ、｣ そう言って僕の手を自分の熱い股間に持っていく.......なめてみたいな.......乳首だけでイきそうになっていたのも忘れてすぐに蓮斗の下着を脱がせた。 ｢え.......おっきい.......｣ 蓮斗のあそこはすごい大きくて、雄の匂いがした。漫画で見るよりもずっとずっと興奮する....... ｢っん.......ちゅぱ、ちゅ.......ちゅぱ｣ 触れと言われただけなのにすぐに舐めてしまった。蓮斗からエッチしよと誘われた時はあんなに抵抗してたのに.......僕って淫乱なんだきっと....... ｢はぁ.......やべえ 陸めちゃくちゃきもちいい.......ンッ｣ 今まで見た事のない幼馴染の欲情した顔。蓮斗.......かっこいいな.......。 ｢蓮斗のここ.......すごいかたい.......｣ 自分のおしりに指を入れてアナルを解しながら、蓮斗を上目遣いで見つめるとペニスがビクッとして大きくなった。 ｢もっと亀頭強く擦って.......あと玉も舐めろよ.......アッ｣ そう言うと蓮斗は腰を振り始め、主導権は再び蓮斗に握られた。