｢はぁ.......めちゃくちゃいい眺め.......自分で腰振りながら乳首弄られて.......ドMのお前には最高だろ.......ンッ｣ ｢蓮斗もっと動いてぇ.......んっあんっ、下から突き上げてよぉ.....自分じゃ、たりないぃぃ.......あんっ、｣ この体勢やばい下を向けば蓮斗が俺のおしりで気持ちよくなってるのがよく見える。おしりと乳首同時にいじめられてすごく気持ちいい。 ｢おまえっ.......ンッ、ほんとにっ.......ちょっと体勢変えるぞ｣ 蓮斗は体勢を変えるのに僕の中からペニスを引き抜いた。赤黒い陰茎が僕の欲情を煽る。 ｢四つん這いになれ......｣ そういって蓮斗は僕に四つん這いになるように指示すると、僕の後ろの蕾にペニスを充てがった。 ｢挿れて欲しかったらおねだりしろよ.......おれが我慢出来くなるくらい興奮させろ｣ そういって僕のおしりを叩いた。 普通の人が言ったらくさいセリフなんだろうけど蓮斗が言うとかっこいい....... ｢れんとぉ....おねがいいれてぇ....さっきまで蓮斗のおっきいの入ってたから寂しいのぉ、蓮斗のおっきいので奥までついて.......｣ 僕はおしりがすごく寂しくて後ろを振り返りながら腰を揺らして蓮斗の巨根を欲した。