｢くっ.......変態が｣ ズポズポッパンパンッ 我慢できなくなった蓮斗が巨根をすごい勢いで挿入してきた。 ｢あーーーっ、んっアッ むりぃ はげしすぎだよぉ こんなのスグイッちゃうよぉ 、あんっ、イクゥいくっ.......アーーーッ｣ 蓮斗が思いっきり突いてきたから僕は思わずトコロテンしてしまった。でも蓮斗はそんなこと気にせず僕の奥を突き続ける。 ｢あーあーいれただけでイっちゃったのか、てか駅弁。わすれてないよな？メインディッシュ残ってるからあんまりイキすぎないようにな｣ そうだった.......駅弁がしたいって話で襲われたんだ....... イキすぎるなって言ってるくせに蓮斗は相変わらずすごい速さでピストンをつづける。 ｢んっ、れんとぉやだぁっはげしっんっ.......おちんちんもさわって.....乳首とおちんちんとおしりッ.......全部きもちよくしてッ.......｣ ｢ァあっ、またイきそう.......中に出すぞ？赤ちゃんできちゃうかもな。まぁ、おれは大歓迎だけど.......｣ え？そう言えば蓮斗ゴムしてないっ？男だから赤ちゃんは出来ないけど、.......それより大歓迎ってどういうこと.......？