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第10話 R18 3回戦
「あっやべー陸の中、とろっとろ.......ンッ イクッ あぁ」
蓮斗は二回目の射精を僕の中で迎えた。1回僕に顔射してるとは思えないほど沢山出てる。
「はぁはぁ.......」
「わりぃ中に出しちまった、いっぱい出たし孕んじまうかもな」
蓮斗は射精したのにずっとペニスを僕のおしりの中に埋めたままだ。
「じゃあ、駅弁すっか。」
蓮斗は2連続でイッたばかりなのに.......ついにメインディッシュに取り掛かろうとする蓮斗。
陸のことを抱っこし蓮斗の精子で溢れかえる孔に再び青筋が浮かび上がる陰茎を挿入した。
「ああっ、んんっまだいったばかりじゃん蓮斗.......どんだけ絶倫なのぉ.......ってまたおっきくなった.......んっ」
「お前相手だったら精子が枯れるまでできるぜ、あした休みだし今夜はヤリまくる.......お前の一番奥まで当たってるだろ.......ンッ」
僕の体重も加わって今までよりさらに奥の部分に蓮斗のカリが引っかかる。きもちいい。蓮斗激しすぎる.......
「れんとぉ.......ほんとに赤ちゃんできちゃうかも.......
深いよぉ.......あたるぅ.......キスして」
この体位やばい.......奥まで当たるし目の前に蓮斗の整った顔がある。僕こんなかっこいいひとに犯されてるんだ.......いまはもう幼馴染なんでどうでもいい.......きもちいい.......
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